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Shopify決算発表や海外のSNS事情が今後の日本のビジネスにも影響しそう【AnyMind的気になるニュース Vol.3 | 2月】

今日はUSやイギリス・オーストラリアなどの海外発ニュースから、日本のビジネスにも影響していくであろうトピックが多めです!

<AnyMind的気になるニュースとは>
AnyMind Japanでは毎週月曜日に各事業部ごとに自分たちのビジネスや関連業界などから気になるニュースを一つずつピックアップしてもらっていて、そこから気になったものをシェアしていきます。

Shopify決算発表/2020年の売上高は驚異の86%増。

(参考)Business Insiderなど

- 2020年通期の売上高は29億2950万ドル(約3080億円)、流通取引総額(GMV)は前年比「96%増」の1196億ドル(約12兆5600億円)。
- 2020年のEC(小売り)売上高シェアは、アマゾン(39.0%)に続く2位で「8.6%」。1年で3%近くシェアを広げる。
- 2021年はモバイルアプリ『Shop』/フルフィルメント/後払い(BNPL)/Shopify POS/Shopify Plusを強化
- Amazonが対抗措置としてオーストラリアのEC構築サービスSelzの買収を発表。流出を防ぐ狙い

アマゾンキラーとも呼ばれるShopifyのニュースから!
気になる決算発表でしたが、さらにシェアを伸ばし、86%の売上成長という驚異的な発表となりました。日本でもかなりユーザー数は伸びているようで、手数料なども比較的安く、たくさんの強みを持つShopify、今後さらに影響力を強くしていくこと間違いなしです。

そんな同社に向けてはAmazonなどのプレイヤーも対抗策を取っているとみられ、オーストラリアでの新たなM&Aを発表しています。

AnyMindとしても最注力しているD2Cビジネスですが、EC領域においてはアプリ開発なども含めて、Shopifyとの連携強化しています。
D2Cソリューションズ事業部からのシェアでした!


Facebook、豪州ユーザーのニュースリンク共有・閲覧を禁止へ

(参考)Media Innovation, Tech Crunch など

- グーグルやフェイスブックが現地のニュースコンテンツを掲載する際に、各報道機関に対しその対価を支払うよう義務付ける豪州法案への反発によるもの。

- 一方、Googleはすでにオーストラリアでニュースコンテンツを引き続き表示できるよう、対価支払いを進めるために報道機関との提携を開始した。

- プラットフォーマーとパブリッシャー・政府間の関係は世界各国での対応にも影響があるとされており、大きく異なる対応を見せた2社と現地政府の今後の対応に注目が集まっている。

FacebookとGoogleという2大巨塔においても、メディアに対する対応は二極化。特にメディアビジネスにおいては海外のムーブメントが日本やアジアに伝播していくことも多く、レギュレーションの変化でWebメディアは強く影響を受けるので、その時々に合わせた戦略・戦術を取っていくことが大事になります。

メディアのパートナーとして事業を展開するパブリッシャーグロース事業部からのシェアでした!


クリエイターと有料会員を結びつけビジネス構築をサポートする「Circle」が4.3億円調達

(参考)Tech Crunch など

- クリエイターのYouTube以外の収益プラットフォームとして伸びる可能性あり
- DAU、MAUが40~50%成長中であり今後注目のプラットフォームになることも

Clubhouseなどの台頭も含め、現在、動画や音声の新興プラットフォームが注目を集めており、以前と比べてクリエイターとユーザーとの距離もさらに近くなり、双方向型のコミュニケーションが簡単になりました。

こちらのCircleも含め、栄枯盛衰ある中で、どのサービスやプラットフォームで活動をしていくかという選択は、クリエイターの明暗を分ける大きなポイントになっています。

クリエイターに向けて常にマネタイズ・ブランディング様々な観点から支援を行っているクリエイターグロースチームからのシェアでした!


イギリスにおいてインフルエンサー投稿にさらなる透明化が求められる風潮が加速か

(参考)TABI LABO など

- ASA(英国広告基準局)はインフルエンサーがSNSに写真や動画をアップする際の加工フィルター使用を制限
- Instagramで投稿をする際にブランドコンテンツ広告が推奨されてきている
- インフルエンサー施策の透明化が重要視されてきている

インフルエンサー投稿の誇張やしすぎ問題や、ノンクレジット投稿、ステマなどについて日本でも議論されて久しいですが、実際にイギリスでは一部、規制が始まっているようです。

一方で、実際に広告案件をきっかけとしてインフルエンサーが商品を気に入り、自分でも買ってしまった。また別途、PR案件としてではなく、オーガニックにも投稿してくれた!などといった事例もあります。

AnyMindにおいても、データを活用したプラットフォームは大きな強みであるものの、その先のプロモーションにおいてはインフルエンサーとの関係性が重要なので、リアルなコミュニケーションもしっかり取ることで成功事例を積み重ねて行っています。

SNS上におけるマーケティングを支援するインフルエンサーマーケティング事業部からのシェアでした!


まとめ

今後も海外でのトレンドや流れというのは間違いなく、近い未来に日本に入ってくることも多いので、しっかり事前にキャッチアップして、一歩先・半歩先の動きを見越してビジネスを展開していくことが重要です。

今後も日本・海外のニュースを不定期で読み解いていければと思っています!
応援よろしくお願いします!


文・編/ カザマモトヒロ(Communications)

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